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K2 & Kaori Komura - Traditionelle Japanische Darstellende Künste 2025

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K2こと草深公秀(modular synth & effects)と、香村かをり(Korean percussions)による、2025年の日本ノイズシーンを象徴する60分カセットテープ作品。 タイトルは意図的に「Traditionalle Japanesche Darstellende Kunste 2025」とドイツ語風に綴られ、日本の伝統芸能を外からの視線で再解釈する姿勢を示している。
Side A「Tanz Des Uberflusses(豊穣の舞)」は、五穀豊穣を祈る祭りの情景から始まる。香村かをりの韓国打楽器が土着のリズムを叩き出し、太鼓の連打が大地の鼓動を呼び起こす。そこにK2のモジュラーシンセが層を重ね、祝宴の熱狂を次第に増幅--豊穣の喜びが過剰なまでに膨張し、聴く者を陶酔の渦に巻き込む。 Side B「Zorn Der Gotter(神々の怒り)」では、同じ打楽器が一転して雷鳴と化す。激しい連打が天を裂き、シンセの歪みとフィードバックが神々の怒りを具現化。豊穣の裏側に潜む破壊と畏怖が、容赦ない音圧となって襲いかかる。 この作品は、伝統芸能の「豊穣」と「怒り」という二面性を、純粋なノイズと打楽器の生々しい肉体感で2025年仕様に再構築したものだ。模倣でも融合でもなく、伝統を素材に徹底的に破壊・再創造する姿勢は、K2の長年にわたるジャンクノイズ美学と香村かをりの打楽器表現が完璧に噛み合った証拠である。
カセットテープという媒体がもたらすアナログのざらつきと飽和感が、儀式の臨場感をさらに高めている。
日本のノイズ史に新たな一ページを刻む、必聴の儀式音響。

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